万が一、こぼして衣服などに付着したときは、なるべく早く水道水で洗い流してください。 成分が反応して汚れが取れない場合があります。塩素系漂白剤を使って脱色することができます。衣服の色落ちにご注意ください。

下痢が、一過性の場合は、毒だしの効果が出たので問題はありません。下痢が続くようでしたら、飲用を止めて、医師にご相談ください。

発酵過程でアレルギー物質は分解されていますが、念のため、アレルギー物質がないか原材料表示でお確かめの上、ご購入ください。

コーヒーやお茶などに混ぜて飲用しても問題ありません。牛乳は、胃壁の周りに膜を作りますので、吸収を阻害します。

特別な定めはありませんが、一日に１袋（５０ml）～３袋を目安にお飲みください。体をいたわりたいときには量を増やしてください。 お飲みになるのは、空腹時が良いようです。朝食や昼食の前、就寝前など、ご自身のライフスタイルに合わせてご活用ください。

電子レンジに袋のまま入れて加熱すると、袋素材の金属に反応して火花が出ることがあり大変危険です。お湯の中で加熱するか、袋から出して耐熱性のコップなどに注いでから電子レンジに入れてください。

現在までにいただいたお声では、お薬と併用して相乗作用があったとのことです。併用しての飲用で問題になったという報告はございません。気になる場合は、かかりつけ医にご相談ください。

現在までの報告では、インスリンと同時併用して血糖値が下がりすぎたとの報告があります。インスリンと同時併用する場合は、必ず、砂糖・キャンディ・ブドウ糖など血糖値を上げる食品をご用意ください。

５才以下のお子さまには強すぎる場合があります。量を減らすか飲用をお止めください。

薄めての飲用も問題ありませんが、熱中症や脱水症の時は、薄めると吸収力が落ちます。 水以外に溶かす場合は、 　◯　砂糖が入っていない炭酸水 　✕　コーヒー、お茶、アルコール、牛乳 となります。

問題なく飲用できます。一般の清涼飲料や一部の経口補水液などは、リン酸やカリウムが多く配合されていて飲用制限が必要な場合がありますが、「美と腸のみかた」のリン酸はゼロ、カリウムは1.1 mgとほとんど入っていません。

１日あたり500 ml（１包）を空腹時に飲用されることをおすすめしています。　 摂取上限は、１日あたり２Lです。

温めるときは人肌から６０℃くらいが適切です。それ以上の温度では容器中に成分が付着するため避けてください。

乳幼児には強すぎるため、１包を１リットル以上に溶かして飲用することをおすすめします。 ５才以上のお子様は、大人と同様に飲用いただけます。

熱中症や脱水症にも、ご利用いただけます。普通のお水の25倍の吸収力なので、突然の症状にも対応できます。